軟部外科のご案内

SOFT TISSUE SURGERY

犬・猫の軟部外科

消化管・肝臓・胆嚢・膀胱・腫瘍など、
さまざまな外科疾患に対応しています。

手術が必要かどうかを含め、まずは状態を正確に評価することを大切にしています。 血液検査・X線検査・超音波検査・内視鏡検査などを組み合わせ、 動物の状態とご家族のご希望を踏まえて治療方針をご提案します。

犬・猫対応 緊急外科 腫瘍外科 セカンドオピニオン
DIAGNOSIS 診断から
手術・入院管理まで

状態に応じて院内で一貫して対応します

01 消化管
02 肝・胆道
03 泌尿器
04 腫瘍
WHEN TO VISIT

このようなときはご相談ください

「手術が必要と言われた」「手術以外の方法も知りたい」といったご相談も可能です。 診断がまだついていない段階でも受診いただけます。

異物を飲み込んだ
可能性がある

繰り返し吐く・
食事が通らない

お腹が急に張った・
苦しそう

血尿や排尿異常があり
結石を指摘された

肝臓・胆嚢の異常を
指摘された

腫瘍・しこりについて
手術を相談したい

他院で検査や診断を受けている場合もご相談ください

検査結果・画像データ・現在のお薬・これまでの治療内容などがございましたら、 受診時にお持ちください。

OUR APPROACH

当院の外科診療で大切にしていること

01

まず正確に診断する

外科疾患であっても、すべての症例ですぐに手術が必要とは限りません。 身体検査や画像検査などを行い、病変の位置・重症度・全身状態を評価します。

02

治療の選択肢を説明する

手術の必要性だけでなく、内科治療や経過観察が選択肢となる場合も含めてご説明します。 メリット・リスクを整理し、ご家族と治療方針を相談します。

03

術後まで一貫して管理する

手術そのものだけではなく、術前検査、麻酔管理、疼痛管理、点滴、 術後の入院管理まで含めて治療を行います。

SURGERY

対応している主な軟部外科手術

病気の種類だけではなく、病変の場所・大きさ・進行度・全身状態によって 手術方法や治療方針は異なります。

01
GASTROINTESTINAL

消化器外科

消化管異物や閉塞、腫瘍などに対して、必要に応じて外科治療を行います。

  • 胃切開術
  • 腸切開術
  • 消化管吻合術
  • 消化管腫瘍の外科治療
  • 消化管異物・腸閉塞
02
HEPATOBILIARY

肝臓・胆道外科

超音波検査や血液検査などで病変を評価し、手術適応を慎重に判断します。

  • 肝葉切除
  • 肝臓腫瘍の外科治療
  • 胆嚢摘出術
  • 胆嚢粘液嚢腫などの治療
03
URINARY

泌尿器・生殖器外科

尿路結石をはじめとした泌尿器疾患について、 内科治療と外科治療の両面から検討します。

  • 膀胱切開術
  • 膀胱結石の摘出
  • 避妊・去勢手術
  • 子宮・卵巣疾患の外科治療
04
ONCOLOGIC

腫瘍外科

腫瘍の種類・場所・広がりを評価し、 必要な切除範囲や術後治療まで含めた治療計画を検討します。

  • 体表腫瘤・各種腫瘍の切除
  • 腹腔内腫瘍の外科治療
  • 消化管・肝臓などの腫瘍外科
  • 病理組織検査
腫瘍科について詳しく見る →
05
EMERGENCY

緊急外科

急速に状態が悪化する外科疾患については、 検査と全身状態の安定化を行いながら対応します。

  • 胃拡張・胃捻転症候群
  • 消化管閉塞・穿孔など
  • 腹腔内出血
  • 脾臓・肝臓病変に伴う出血
06
CONSULTATION

その他の外科疾患

一覧にない疾患についても、まずは診察・検査を行い、 当院での治療可否や適切な治療方法をご提案します。

  • 手術が必要か判断してほしい
  • 他院で手術を勧められた
  • 手術以外の選択肢も知りたい
  • セカンドオピニオンを希望している

※ 病変の部位・大きさ・進行度・全身状態などにより、より高度な設備や専門的治療が必要と判断した場合には、 適切な二次診療施設をご紹介することがあります。

EMERGENCY

緊急性の高い外科疾患にも対応します

「急にお腹が膨らんだ」「何度も吐こうとしている」「急にぐったりした」 「異物を飲み込んだ」などでは、早急な検査や処置が必要になることがあります。

急な症状の場合 まずはお電話ください 045-584-7777
TREATMENT FLOW

診察から手術までの流れ

01

診察・検査

症状やこれまでの経過を確認し、必要に応じて血液検査、 X線検査、超音波検査などを行います。

02

診断・治療方針のご説明

検査結果をもとに、手術の必要性、期待できる効果、 リスク、その他の治療選択肢についてご説明します。

03

術前評価

全身状態や基礎疾患を確認し、麻酔・手術に伴うリスクを評価します。

04

手術・麻酔管理

症例ごとの状態に合わせて麻酔・手術を行い、 術中は必要なモニタリングを行います。

05

術後管理・退院

疼痛管理、点滴、栄養管理などを行い、 状態を確認したうえで退院時期を判断します。

SURGERY CONSULTATION

「手術が必要なのか分からない」
という段階でもご相談ください

外科診療で大切なのは、手術をすること自体ではなく、 その子にとって何が最も適切な治療なのかを考えることだと私たちは考えています。

他院で手術を勧められた場合や、治療方法について迷っている場合の セカンドオピニオンにも対応しています。

APPOINTMENT

軟部外科のご相談・ご予約

横浜市鶴見区のピア動物医療センターでは、
犬・猫の外科疾患について診断から治療まで対応しています。

急な症状や緊急性が疑われる場合は、来院前にお電話ください。