救急診療科

EMERGENCY CARE

犬・猫の救急診療

急な体調不良やケガも、まずはご相談ください。

ピア動物医療センターでは、横浜市鶴見区で犬・猫の救急診療に対応しています。
突然の嘔吐、呼吸の異常、誤食、けが、尿が出ないなど、
「いつもと違う」と感じた際は、迷わずお電話ください。

急な症状に対応
土日祝も診療
検査・手術・入院
犬・猫に対応

受診前に必ずお電話ください

救急診療について電話する 045-584-7777

日中の休診時間も受付

12:00〜14:30も救急診療に対応しています

日中の休診時間(12:00〜14:30)も、急な体調不良やケガの診療を受け付けています。 この時間帯の受診には救急料金がかかります。獣医師が手術・処置中の場合など、すぐに対応できないことがありますので、ご来院前に必ずお電話ください。

まずは電話で確認する

URGENT SIGNS

このような症状は早めにご相談ください

下記は一例です。症状の程度をご自身で判断しにくい場合も、まずはお電話ください。

呼吸が苦しそう

  • 呼吸が速い・浅い
  • お腹を大きく動かして呼吸する
  • 舌や歯ぐきが青紫・白っぽい

何度も吐いている

  • 水を飲んでも吐く
  • ぐったりしている
  • 吐いたものに血が混じる

誤食・中毒の疑い

  • 人の薬や殺虫剤など
  • チョコレート・玉ねぎなど
  • おもちゃ・布・ひも・骨など

突然立てなくなった

  • ふらつく・倒れる
  • 意識や反応がおかしい
  • けいれんしている

尿が出ない

  • 何度もトイレに行く
  • 尿が少量、または全く出ない
  • 特にオス猫は早急な受診を

大きなケガ・出血

  • 出血が止まらない
  • 骨折・脱臼の疑い
  • 落下・交通事故・咬傷

EMERGENCY VISIT

救急診療の流れ

  1. 01

    まずはお電話ください

    症状、発症した時間、現在の様子などをお伺いします。来院までの注意点がある場合はお伝えします。

  2. 02

    ご来院・受付

    到着後に状態を確認します。診療の順番は受付順ではなく、緊急性を考慮して決定する場合があります。

  3. 03

    状態確認・応急処置

    身体検査を行い、必要に応じて酸素投与、点滴、鎮痛など、状態を安定させる処置を優先します。

  4. 04

    検査・治療方針のご説明

    必要な検査と治療についてご説明します。状態に応じて、手術や入院治療まで対応します。

OUR EMERGENCY CARE

検査から治療・手術・入院まで対応します

状態を素早く把握し、必要な処置につなげられるよう、院内の検査・治療体制を整えています。

各種検査

血液検査、X線検査、超音波検査などを院内で行います。

救急処置

酸素療法、静脈点滴、鎮痛、けいれんへの処置などを行います。

内視鏡

胃内異物など、適応を判断したうえで内視鏡による摘出を検討します。

外科手術・入院

消化管異物や外傷など、必要に応じて手術・入院治療に対応します。

※ 状態、検査結果、スタッフ体制などにより、高度医療施設や夜間救急病院をご案内する場合があります。

HOURS

救急診療の受付時間

診療時間内に加え、日中の休診時間も救急診療を受け付けています。

平日
9:00〜12:00 / 14:30〜18:30
土・日・祝
9:00〜12:00 / 14:30〜17:30
日中休診時間
12:00〜14:30 救急料金あり・要電話
  • 日中の休診時間(12:00〜14:30)の受診には救急料金がかかります。
  • 来院前に必ずお電話ください。受け入れ状況を確認してご案内します。
  • 現在、夜間救急診療は行っておりません。
  • 臨時休診や診療時間の変更は、ホームページのお知らせをご確認ください。

救急診療の受け入れ状況を確認する

045-584-7777

BEFORE YOUR VISIT

ご来院前に分かる範囲でお知らせください

  • いつから、どのような症状があるか
  • 症状の回数や変化、現在の様子
  • 現在飲んでいる薬、治療中の病気
  • 他院での検査結果や処方内容
  • 誤食の場合は「何を・どのくらい・いつ」食べたか

誤食・中毒の可能性がある場合
食べた物の商品名、成分、残量が分かるパッケージや写真をお持ちください。無理に吐かせず、まずはお電話ください。

SYMPTOM GUIDE

症状別の受診目安

該当する項目を押すと、詳しい内容が開きます。ここにない症状でも、心配な場合はご相談ください。

嘔吐を繰り返している

嘔吐は食べ過ぎや胃腸炎のほか、異物、膵炎、中毒、腎臓病など、さまざまな原因で起こります。次のような場合は早めに受診してください。

  • 短時間に何度も吐く、水を飲んでも吐く
  • ぐったりしている、食欲がない
  • 血液や黒っぽい物が混じる
  • 下痢、腹痛、お腹の張りを伴う
  • 異物や薬物を口にした可能性がある
  • 子犬・子猫、高齢、持病がある

吐いた回数・時間・内容をメモし、可能であれば写真を撮ってお持ちください。

下痢・血便がある

下痢だけで元気や食欲が保たれている場合もありますが、脱水や全身状態の悪化を伴うことがあります。次のような場合は早めの受診をおすすめします。

  • 嘔吐もしている、食欲や元気がない
  • 水のような下痢を何度もしている
  • 鮮血が多い、または便が黒い
  • 水分が取れない、脱水が疑われる
  • 子犬・子猫、高齢、持病がある

便の写真や、可能であれば新しい便を密閉容器に入れてお持ちください。

異物・薬・食べてはいけない物を口にした

誤食後は、時間がたつほど吐かせる処置ができなくなったり、異物が腸へ移動したりすることがあります。症状がなくても、分かった時点ですぐにお電話ください。

  • 催吐処置:内容物や経過時間、安全性を確認して適応を判断します。
  • 活性炭:一部の薬物や毒物では、体内への吸収を抑える目的で使用します。
  • 内視鏡:胃内にある異物は、種類や位置によって内視鏡で摘出できる場合があります。
  • 外科手術:閉塞、穿孔、壊死の危険がある場合は、胃切開・腸切開や腸管切除が必要になることがあります。

ご家庭で塩やオキシドールなどを使って吐かせることは危険です。自己判断で処置せず、食べた物のパッケージを手元に置いてお電話ください。

呼吸が速い・苦しそう

呼吸の異常は、心臓病、肺や気管の病気、上気道の閉塞、痛み、発熱などで起こります。外見だけで原因を判断することは難しく、短時間で悪化する場合があります。

  • 安静にしていても呼吸が速い
  • お腹を大きく動かして呼吸している
  • 首を伸ばす、横になれない
  • 舌や歯ぐきが青紫・白っぽい
  • 意識がぼんやりする、倒れる

興奮させず、涼しく換気した状態で移動してください。可能であれば、安静時の呼吸の動画を撮ってお持ちください。

急に動けない・足をつかない

骨折、脱臼、靱帯損傷、捻挫、椎間板ヘルニアなどが考えられます。強い痛みがある、まったく足をつけない、麻痺がある場合は早めの診察が必要です。

  • 落下、交通事故、運動後から症状が出た
  • 触ると強く痛がる、足の向きが不自然
  • 後ろ足を引きずる、立ち上がれない
  • 排尿できない、痛みの感覚が弱い

無理に歩かせず、毛布やキャリーなどを利用して体を安定させてお連れください。

突然立てない・ふらつく・けいれん

前庭疾患、脳疾患、心臓病、ショック、低血糖、中毒など、全身に関わる異常が隠れていることがあります。意識がおかしい、けいれんが続く、呼吸状態が悪い場合は至急ご連絡ください。

  • 呼びかけへの反応が弱い
  • 立とうとしても倒れる、ぐるぐる回る
  • けいれんが5分以上続く、短時間に繰り返す
  • 歯ぐきが白い、体が冷たい

けいれん中は口の中に手を入れず、周囲の危険物を避け、可能であれば発作の時間を計って動画を撮影してください。

尿が出ない・何度もトイレに行く

膀胱炎でも似た症状が見られますが、尿道が詰まって尿を出せない状態では、急性腎障害や電解質異常を起こし、命に関わることがあります。特にオス猫は尿道閉塞の危険が高いため、早急な受診が必要です。

  • 何度もトイレに行くが、尿が出ない
  • 排尿姿勢のまま痛そうに鳴く
  • 陰部をしきりになめる
  • 元気や食欲がない、嘔吐している
  • お腹が張っている、触ると嫌がる

最後に排尿した時刻や、おおよその尿量が分かればお知らせください。

便が出ない・何度もいきむ

便秘だけでなく、下痢によるしぶり、肛門周囲の痛み、食欲低下などでも「いきむのに出ない」様子が見られます。2日以上排便がなく、元気がない、吐く、お腹を痛がる場合は早めに受診してください。

  • 最後に排便した日時
  • 食欲・飲水量・嘔吐の有無
  • 何度も排便姿勢をとるか
  • 硬い便、粘液、血液が出ているか
  • お腹やお尻を気にしているか

特に猫では、脱水、骨盤の狭窄、神経・運動器の病気などが便秘に関係することがあります。

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急な体調変化でお困りの方へ

「救急として受診してよいか分からない」という場合も、まずはお電話ください。

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