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神経・整形外科のご案内
犬・猫の神経・整形外科
まず「どこが悪いのか」を見極めます。
「足をかばう」「歩き方がおかしい」「立ち上がりにくい」 「ふらつく」「急に歩けなくなった」などの症状をご相談ください。 神経・整形外科では、治療を始める前に、 痛みや歩行異常の原因となっている部位を正しく判断することが重要です。
このような症状をご相談ください
はっきりと痛がっていなくても、普段と違う歩き方や動作が病気のサインであることがあります。
足をかばう・びっこをひく
片足をつかない、左右で歩き方が違う、急に足を痛がるなど。
段差を嫌がる
階段やソファへの上り下り、ジャンプをしなくなったなど。
立ち上がりにくい
寝起きに動きづらい、散歩の途中で止まる、運動量が減ったなど。
後ろ足がふらつく
足がもつれる、爪を擦る、腰が左右に揺れるなど。
急に立てなくなった
突然歩けない、足を引きずる、強い痛みがある場合は早めにご相談ください。
歩き方が何となく違う
明らかな痛みがなくても、違和感が続く場合は評価をおすすめします。
検査は「どこが悪いか」を確認してから
整形外科・神経疾患では、X線を撮影するだけですべてが分かるわけではありません。 まず身体検査によって異常が疑われる部位を絞り込み、 その結果に応じて必要な画像検査へ進むことを大切にしています。
実際に歩いている様子を観察します。
関節・骨・筋肉・靱帯などを触診します。
反射や姿勢反応などから神経病変を評価します。
必要に応じてX線やCT・MRIなどを検討します。
主に診療している病気
以下は一例です。病名が分かっていない状態でも受診いただけます。
急な跛行や慢性的な膝の痛み
スキップする、後ろ足を上げる
運動を嫌がる、立ち上がりにくい
高齢犬・猫の慢性的な痛み
首・背中の痛み、麻痺、歩行異常
ふらつき、麻痺、発作など
股関節・肩関節など
検査をしても原因が分からない歩行異常
必要に応じて、適切な専門施設をご紹介します
当院ですべての神経・整形外科手術を行っているわけではありません。 また、院内にはCT・MRI装置がないため、 病気によっては画像診断施設や大学病院、二次診療施設での検査・手術が より適している場合があります。
そのような場合も、 「何が疑われるのか」「次にどの検査が必要なのか」 「内科治療か外科治療か」「どの施設へ行くのが適切か」 まで整理してご説明します。
当院で治療できるかどうかだけではなく、 その子にとってより良い選択肢を考えて診療方針をご提案します。
治療は手術だけではありません
整形外科疾患では、病気の種類や重症度、年齢、生活環境によって 適切な治療方法が異なります。
鎮痛薬・抗炎症薬などによる疼痛管理
運動量、床環境、体重などの調整
適応と判断した症例では手術をご提案します
必要な検査・治療に応じてご紹介します
歩いている様子を動画でお持ちください
病院では緊張して普段と違う歩き方になったり、 症状が出なくなったりすることがあります。 安全に撮影できる場合は、歩いている様子、 階段の上り下り、症状が出た瞬間などを スマートフォンで撮影してお持ちいただくと診断の参考になります。
「このまま治療を続けてよい?」
そんなご相談も承ります
「薬を飲んでいるけれど良くならない」 「手術を勧められたが本当に必要なのか知りたい」 「検査をしたが原因がはっきりしない」 といった場合のセカンドオピニオンも受け付けています。
現在の治療を否定することが目的ではありません。 これまでの経過や検査結果を確認し、 現在考えられる病気と今後の選択肢を整理してご説明します。
よくあるご質問
歩き方や足腰の変化が気になったら
ご相談ください
病名が分かっていなくても受診いただけます。
神経・整形外科の診療は鈴木が担当しています。
