予防接種

VACCINATION

犬・猫の予防接種

病気になる前に、予防できることを。
年齢や生活環境に合わせて、必要なワクチンをご案内します。

犬・猫に対応 接種前に健康チェック 予約優先

PREVENTIVE CARE

ワクチンは、すべての子が
同じである必要はありません

必要なワクチンや接種間隔は、年齢・これまでの接種歴・生活環境・ 他の犬猫との接触などによって異なります。

「うちの子は何を受ければいい?」からご相談ください

ワクチンの種類をご自身で決めてから受診していただく必要はありません。 診察時に生活環境や過去の接種歴を確認し、その子に合った予防方法をご提案します。

HOW TO CHOOSE

どのワクチンを選べばいい?

接種するワクチンは「何種が多いほど良い」というものではありません。 その子の生活スタイルから感染リスクを考えて選択します。

ほぼ室内で生活

外出や他の動物との接触が少ない場合は、 基本的な感染症に対する予防を中心に考えます。

散歩・公園によく行く

他の犬や野生動物、土壌・水などと接触する機会を考慮して ワクチンを選択します。

山・川・キャンプへ行く

犬ではレプトスピラ症など、 アウトドア環境で感染リスクが高まる病気の予防も検討します。

ホテル・施設を利用

ペットホテルやドッグランなどでは、 一定期間内の接種証明書を求められる場合があります。

迷った場合は接種歴が分かるものをご持参ください。
前回のワクチン証明書を確認しながら、必要な接種をご案内します。

DOG VACCINATION

犬の予防接種

当院では、狂犬病ワクチン・6種混合ワクチン・ 8種混合ワクチンなどに対応しています。

年1回

狂犬病ワクチン

生後91日以上の犬では、狂犬病予防法により 年1回の狂犬病予防注射が義務付けられています。

  • 横浜市への手続きに対応
  • 初めての登録もご相談いただけます
  • 毎年の注射済票の交付手続きにも対応
狂犬病予防接種について詳しく見る
混合ワクチン

犬6種混合ワクチン

犬で問題となる複数の感染症を、 1回の接種でまとめて予防するワクチンです。

ジステンパー アデノウイルス2型 犬伝染性肝炎 パラインフルエンザ パルボウイルス 犬コロナウイルス
アウトドアにも

犬8種混合ワクチン

6種混合ワクチンの内容に加えて、 レプトスピラ症の予防を含むワクチンです。

このような犬では特にご相談ください

山・川・湖・キャンプなどへ行く、 野生動物やネズミなどとの接触機会が考えられる場合。

レプトスピラ症について

レプトスピラ症は、感染動物の尿などで汚染された水や土壌を介して 感染する可能性がある人獣共通感染症です。 アウトドアへ出かける犬などでは、生活環境に応じて予防を検討します。

PUPPY SCHEDULE

子犬のワクチン接種の目安

母犬から受け継いだ免疫の影響には個体差があるため、 子犬では複数回の接種が必要になります。

01
生後6〜8週頃から 初回接種

これまでの接種歴を確認して開始します。

02
3〜4週間隔 追加接種

年齢に応じて複数回接種します。

03
16週齢以降まで 初年度の接種

月齢と接種歴を確認してスケジュールを決めます。

04
成犬になったら 定期的な予防

生活環境やワクチンの種類に応じてご案内します。

※上記は一般的な目安です。開始時期・回数は年齢、過去の接種歴、 使用するワクチンなどによって異なります。

CAT VACCINATION

猫の予防接種

完全室内飼育か、屋外へ出る機会があるか、 他の猫との接触があるかなどを確認してワクチンを選択します。

基本的な予防

猫3種混合ワクチン

猫で重要な3つのウイルス感染症を予防します。

猫ウイルス性鼻気管炎 猫カリシウイルス感染症 猫汎白血球減少症
生活環境に応じて

猫4種混合ワクチン

3種混合ワクチンに加えて、 猫白血病ウイルス感染症(FeLV)の予防を含みます。

特に検討するケース

若齢猫、外へ出る猫、外出する猫との接触機会がある猫など。 必要性については診察時にご相談ください。

完全室内飼育

年齢・同居猫・これまでの接種歴を確認して、 基本的なワクチンを中心にご案内します。

屋外へ出る

他の猫との接触や生活環境を考慮し、 猫白血病ウイルスなどの感染リスクも検討します。

多頭飼育・他の猫と接触

新しい猫を迎える場合なども含めて、 必要な予防についてご相談いただけます。

KITTEN SCHEDULE

子猫のワクチン接種の目安

子猫も母猫から受け継いだ免疫の影響を受けるため、 初年度は複数回の接種を行います。

01
生後6〜8週頃から 初回接種

月齢やこれまでの接種歴を確認します。

02
3〜4週間隔 追加接種

必要に応じて複数回接種します。

03
16週齢以降まで 初年度の接種

免疫を得られるよう接種時期を調整します。

04
成猫になったら 定期的な予防

生活環境・感染リスクに合わせてご案内します。

※上記は一般的な目安です。保護猫など接種歴が分からない場合もご相談ください。

BEFORE VACCINATION

ワクチンを受ける日のお願い

体調の良い日に

嘔吐・下痢・発熱・食欲低下などがある場合は、 接種を延期することがあります。

接種証明書をお持ちください

初診の場合は、過去のワクチン接種歴が分かる書類を お持ちいただくとスムーズです。

接種後は予定を少なめに

ワクチン接種後に体調の変化がないか、 ご自宅でも様子を確認してください。

当日は安静に

激しい運動や長時間の外出などは避け、 できるだけゆっくり過ごしてください。

過去にワクチン接種後のアレルギー反応や体調不良があった場合は、必ず接種前にお知らせください。
過去の症状や重症度を確認し、接種の必要性や方法を個別に検討します。

AFTER VACCINATION

接種後の副反応について

ワクチン接種後には、一時的に元気や食欲が低下することがあります。 まれに強いアレルギー反応が起こることもあります。

ご自宅で様子を確認

  • いつもより少し元気がない
  • 食欲がやや低下している
  • 注射した部分を少し気にする
  • 普段よりよく眠る

症状が強い場合や長く続く場合はご相談ください。

すぐに病院へご連絡ください

  • 顔やまぶたが腫れてきた
  • 呼吸が苦しそう
  • 繰り返し吐く
  • 急にぐったりした
  • 意識状態がおかしい
045-584-7777

VISIT FLOW

ワクチン接種の流れ

ワクチンだけを接種するのではなく、 当日の体調を確認してから接種します。

01 ご予約

当院は予約優先制です。

02 健康チェック

体調や接種歴を確認します。

03 ワクチン接種

必要なワクチンを接種します。

04 経過観察

接種後の状態を確認します。

狂犬病ワクチンと混合ワクチンの同時接種は行っていません。
前回接種したワクチンの種類や日付を確認し、 次回の接種時期をご案内します。

FAQ

よくあるご質問

Q どのワクチンを予約すればいいか分かりません。
A

ご自身で種類を決める必要はありません。 年齢・接種歴・生活環境を確認して診察時にご案内します。 過去のワクチン証明書があればお持ちください。

Q 混合ワクチンは毎年必要ですか?
A

必ずしもすべてのワクチンを毎年同じように接種するとは限りません。 年齢、ワクチンの種類、生活環境、施設利用の有無などを考慮して、 その子に合った接種間隔をご提案します。

Q 狂犬病ワクチンも必要ですか?
A

犬では法律により年1回の狂犬病予防注射が義務付けられています。 当院では接種とあわせて横浜市への手続きについてもご案内できます。

Q 以前ワクチンで副反応が出ました。
A

過去にどのワクチンで、どのような症状が出たかを確認して 今後の予防方法を検討します。接種前に必ず獣医師へお伝えください。

Q 初めて受診します。予約は必要ですか?
A

当院は予約優先制です。予約なしでも受診できますが、 混雑時にはお待ちいただくことがあります。 お電話での事前予約をおすすめしています。

VACCINATION & PREVENTIVE CARE

どのワクチンが必要か分からなくても
大丈夫です

接種歴や生活環境を確認しながら、
その子に合った予防方法をご提案します。

ピア動物医療センター|横浜市鶴見区東寺尾6-1-37