犬・猫の内視鏡検査・異物摘出|横浜市鶴見区|ピア動物医療センター

ENDOSCOPY

犬・猫の
内視鏡検査・治療

お腹を大きく切らずに、
消化管を直接「見る・調べる・治療する」。

慢性的な嘔吐や下痢の原因を詳しく調べたいときや、 誤って異物を飲み込んでしまったときなどに、 内視鏡検査が有効な場合があります。

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TEL:045-584-7777

ピア動物医療センターの犬猫の内視鏡検査

WHEN TO CONSIDER

このようなときに
内視鏡を検討します

内視鏡はすべての消化器症状に最初から行う検査ではありません。 診察や血液検査、X線・超音波検査などから状態を整理し、 必要性がある場合にご提案します。

gastroenterology

CHRONIC GI SYMPTOMS

嘔吐・下痢が続いている

投薬や食事療法を行っても症状を繰り返す場合など、 胃や腸の粘膜を直接観察し、必要に応じて組織を採取します。

例えば

慢性的な嘔吐 / 下痢 / 血便 / 食欲低下 / 体重減少 / 消化器疾患が疑われる場合

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FOREIGN BODY

異物を飲み込んでしまった

食道や胃の中にある異物は、状態によっては 開腹手術をせず、内視鏡で摘出できる場合があります。

例えば

おもちゃ / 布 / ビニール / 骨 / その他の誤食・誤飲

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誤食は時間が重要です。
飲み込んだ可能性がある場合は、症状がなくてもまずお電話ください。

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FOREIGN BODY / EMERGENCY

「何か食べたかも」と思ったら
早めにご相談ください

異物の種類・大きさ・位置・経過時間によって、 内視鏡で摘出できるかどうかが変わります。 X線や超音波検査などで確認し、最適な方法をご提案します。

WHAT WE CAN DO

内視鏡でできること

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消化管を直接観察

食道・胃・十二指腸、大腸などの粘膜を直接観察し、 炎症、潰瘍、腫瘤などの病変を確認します。

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組織生検

小さな鉗子を使用して消化管粘膜の組織を採取し、 病理組織検査によって炎症性疾患や腫瘍性疾患などを調べます。

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異物の摘出

食道や胃にある異物を、専用の処置具を用いて 口から摘出できる場合があります。

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病変の詳細な評価

X線や超音波検査だけでは分からない 消化管表面の色調や形態の変化を確認できます。

DIAGNOSTIC APPROACH

内視鏡だけに頼らず、
必要な検査を組み合わせて診断します

嘔吐や下痢の原因は、胃腸の病気だけとは限りません。 肝臓・膵臓・腎臓・ホルモン疾患など、 消化管以外の病気でも同じような症状がみられます。

当院では診察、血液検査、便検査、X線検査、 腹部超音波検査などを組み合わせ、 内視鏡検査が必要かどうかを判断します。

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「内視鏡を受けるべきか分からない」という段階でも大丈夫です。
まず診察でこれまでの経過を確認し、必要な検査を一緒に整理します。

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STEP 1 診察・問診
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STEP 2 血液検査など
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radiology
STEP 3 X線・超音波検査
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WHEN NEEDED 内視鏡検査

EXAMINATION FLOW

内視鏡検査までの流れ

原則として、まず診察を行い、 内視鏡検査の必要性や麻酔リスクについて評価します。

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診察

症状、これまでの治療歴、 誤食の場合は飲み込んだ物や時間などを確認します。

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事前検査

血液検査や画像検査などを行い、 全身状態と内視鏡の適応を確認します。

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全身麻酔

安全に内視鏡を操作するため、 犬・猫では原則として全身麻酔下で行います。

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内視鏡検査・処置

消化管を観察し、必要に応じて 組織生検や異物摘出を行います。

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覚醒・ご説明

麻酔からの覚醒を確認し、 検査結果と今後の治療方針をご説明します。

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全身麻酔について

内視鏡検査には原則として全身麻酔が必要です。 年齢だけで可否を判断せず、身体検査や血液検査、 必要に応じて画像検査などから麻酔リスクを評価します。

IMPORTANT

内視鏡で対応できない場合もあります

内視鏡は体への負担を抑えられる有用な検査・治療方法ですが、 すべての病気や異物に対応できるわけではありません。

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異物が腸管まで進んでいる
胃より先の小腸にある異物は、 内視鏡で摘出できないことがあります。

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消化管の損傷が疑われる
穿孔や腸管壊死などが疑われる場合には、 外科手術が必要になることがあります。

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より深い組織が必要
病気によっては内視鏡による粘膜生検だけでは診断できず、 外科的な全層生検などをご提案する場合があります。

FAQ

よくあるご質問

Q 内視鏡検査は予約が必要ですか?
A

慢性症状に対する内視鏡検査は原則として事前の診察・予約が必要です。 誤食など緊急性がある場合は、まずお電話ください。

Q 誤食したものは必ず内視鏡で取れますか?
A

必ず摘出できるわけではありません。 異物の種類、大きさ、形状、位置や経過時間によって異なります。 X線・超音波検査などで確認し、内視鏡・経過観察・外科手術の いずれが適切か判断します。

Q 高齢でも内視鏡検査を受けられますか?
A

年齢だけで実施の可否を決めるわけではありません。 心臓・腎臓などの基礎疾患や全身状態を確認し、 麻酔のメリットとリスクを評価したうえでご相談します。

Q 検査後は入院が必要ですか?
A

検査内容や全身状態によって異なります。 麻酔からの覚醒や処置後の状態を確認し、 必要に応じて入院管理をご提案します。

Q 費用はいくらくらいですか?
A

診断目的の検査、生検の有無、異物摘出、 麻酔や事前検査の内容などによって異なります。 実施前に検査内容と費用についてご説明します。

Q 他院で治療中ですが相談できますか?
A

はい。紹介状がなくてもご相談いただけます。 過去の血液検査、X線や超音波画像、病理検査結果、 現在使用している薬などがあればお持ちください。

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APPOINTMENT

内視鏡が必要かどうか分からなくても
まずはご相談ください

慢性的な嘔吐・下痢、原因のはっきりしない消化器症状、 誤食・異物などについて診察しています。

045-584-7777