健康診断のご案内

HEALTH CHECK

犬・猫の健康診断

元気に見える今こそ、
からだの変化を見つける機会です。

犬や猫は体調の変化を言葉で伝えることができず、病気の初期には目立った症状がないこともあります。 ピア動物医療センターでは、健康なときから定期的に状態を確認するため、年1回を基本に健康診断をおすすめしています。

  • 犬・猫に対応
  • 予約制
  • 血液・画像検査
  • 犬猫共通3コース

TEL:045-584-7777

PREVENTIVE CARE

「症状が出る前」に確認することが大切です

血液検査だけでは分からない病気も、X線検査や超音波検査を組み合わせることで見つけられる可能性があります。 また、健康なときの検査値を記録しておくと、その子自身の変化に気づきやすくなります。

健康診断で異常が見つかった場合は、総合診療科で詳しい評価を行い、必要に応じて腎泌尿器科、循環器科、 腫瘍科などの院内専門診療へつなげます。

WHY IT MATTERS

定期健診でできること

小さな変化を見つける

症状がはっきりする前の血液値や臓器の変化を確認し、必要な精密検査につなげます。

その子の基準をつくる

過去の結果と比較することで、基準範囲内にあるわずかな変化にも気づきやすくなります。

暮らしを見直す

体重、食事、運動、歯や関節なども確認し、年齢に合った健康管理をご提案します。

CHECKUP TIMING

健康診断を受ける頻度の目安

年齢だけでなく、犬種・猫種、これまでの病歴、服用中のお薬などに合わせて検査内容をご提案します。

YOUNG & ADULT

若齢〜成犬・成猫

年1回

健康な時期から検査結果を残し、その子自身の基準をつくります。予防接種の時期に合わせた相談も可能です。

MIDDLE & SENIOR

中高齢の犬・猫

半年〜1年に1回

年齢とともに増える腎臓、心臓、ホルモン、腫瘍、関節などの変化を考え、画像検査を含む健診をおすすめします。

FOLLOW-UP

持病・治療歴がある場合

獣医師と相談

病気の種類やお薬に応じて、健康診断とは別に適切な間隔で診察・検査をご案内します。

※ 年齢区分や受診頻度は一般的な目安です。気になる症状がある場合は、健診時期を待たずにご相談ください。

CHECKUP COURSES

健康診断コース・料金

年齢や気になる病気に合わせてお選びいただけます。どのコースがよいか迷う場合は、予約時または診察時にご相談ください。

すべて犬・猫共通のコースです。
全コースに尿検査・便検査が含まれます。

BASIC

Aコース

11,000円税込

基本的な血液・尿・便のチェック

  • 血液検査
  • 尿検査
  • 便検査
全身を総合的に確認

COMPREHENSIVE

Cコース

27,500円税込

Bコースに心臓・血糖・画像検査を追加

  • Bコースの全項目
  • 心臓バイオマーカー(NT-proBNP)
  • フルクトサミン
  • 胸部・腹部X線検査
  • 超音波検査

料金について

表示料金は税込です。すべてのコースに尿検査・便検査が含まれます。診察で追加検査が必要と判断された場合は、内容と費用をご説明し、ご相談のうえで実施します。

追加血液検査で確認すること

T4甲状腺ホルモン
SDMA腎機能の評価
CRP・SAA/白血球分類炎症や免疫反応
NT-proBNP心臓への負担
フルクトサミン一定期間の血糖状態

※ いずれも単独で病気を確定するものではなく、診察やほかの検査結果と合わせて評価します。

EXAMINATIONS

それぞれの検査で分かること

検査にはそれぞれ得意な領域があります。複数の検査を組み合わせて全身を確認します。

身体検査

体重、体温、心音、呼吸音、皮膚、口腔内、リンパ節、関節、お腹の触診などを確認します。

血液検査

貧血や炎症のほか、肝臓・腎臓・血糖・脂質・ミネラルなど、全身状態を数値で確認します。

X線検査

心臓や肺の大きさ・形、胸部や腹部の臓器、骨・関節などの異常を確認します。

超音波検査

心臓の動きや血流、肝臓・胆のう・腎臓・膀胱・消化管などの内部構造を観察します。

血圧・心電図

高血圧や低血圧、不整脈など、診察だけでは分かりにくい循環器の変化を確認します。

尿・便検査

腎臓・尿路の異常、糖尿病の兆候、消化状態、寄生虫などを調べます。

OPTIONAL TESTS

健康診断の追加検査

年齢や心配な病気に合わせて、通常の健康診断へ追加できます。

犬のがんリスク検査

Nu.Q® Vet Cancer Test

14,000円税込

少量の採血で血中のヌクレオソーム濃度を測定し、現在、腫瘍が存在する可能性を調べるスクリーニング検査です。 高齢犬の健康診断に追加できます。

  • 結果だけで、がんの種類や発生部位を特定する検査ではありません
  • 低リスクでも、すべてのがんを否定できるわけではありません
  • 高値の場合は、診察や画像検査などで詳しく確認します
  • 炎症性疾患や外傷など、腫瘍以外でも上昇する場合があります

4時間以上の絶食が必要です。
採血後すぐに検査センターへ送るため、平日の午前中にご予約ください。

検査について詳しく見る(富士フイルム公式)

犬・猫の関節検査

尿中CⅡネオエピトープ/
クレアチニン比(CⅡNE)

料金は
お問い合わせください

軟骨の主成分であるⅡ型コラーゲンが変性したときに生じる成分を尿で測定し、 変形性関節症を早期に見つけるための補助として利用する検査です。

  • 歩き方の変化が目立たない早期の段階でも、関節の精査を考えるきっかけになります
  • 採尿方法や採尿時刻の指定はなく、検査のための絶食も不要です
  • この検査だけで変形性関節症を確定することはできません
  • 高値の場合は、身体検査やX線検査などを組み合わせて評価します

成長期や蛋白尿などの影響を受けることがあるため、年齢・症状・ほかの検査結果と合わせて解釈します。

検査について詳しく見る(富士フイルム公式)

※ いずれもスクリーニングや診断補助のための検査です。結果に応じて追加検査をご提案する場合があります。

CHECKUP FLOW

ご予約から結果説明まで

  1. 01

    電話予約

    健康診断をご希望の旨と、犬・猫の年齢、希望コースをお伝えください。

  2. 02

    事前準備

    検査内容により絶食が必要です。予約時にご案内する内容をご確認ください。

  3. 03

    診察・検査

    当日の体調を確認し、身体検査、採血、画像検査などを行います。

  4. 04

    結果説明

    結果を分かりやすくご説明し、必要に応じて生活管理や追加検査をご提案します。

ご来院前にご確認ください

  • 健康診断は事前にお電話でご予約ください
  • 食事制限は検査内容により異なります
  • 飲水や服薬を止める必要があるか、予約時にご確認ください
  • 現在のお薬・サプリメントが分かるものをお持ちください
  • 過去の検査結果があればお持ちください
  • 気になる様子は動画やメモにしていただくと役立ちます

現在、気になる症状がある場合

健康診断ではなく通常の診察として状態を確認します。予約時または受付時に、症状があることをお伝えください。

総合診療科を見る

FAQ

よくあるご質問

Q健康診断には予約が必要ですか?
A

はい。検査内容や当日の食事について事前にご案内するため、お電話でご予約ください。

Qどのコースを選べばよいですか?
A

年齢、犬種・猫種、過去の病気、心配な症状によって適した検査が異なります。迷う場合は予約時または診察時にご相談ください。

Q食事は抜いて行った方がよいですか?
A

検査内容により絶食が必要です。特にNu.Q® Vet Cancer Testは4時間以上の絶食が必要です。年齢や持病により絶食が難しい場合もあるため、予約時の案内に従ってください。

Q検査結果は当日に分かりますか?
A

院内で行う検査は当日にご説明できるものがあります。外部検査センターへ提出する項目は、後日のご報告となります。

Q健康診断にペット保険は使えますか?
A

一般に、予防目的の健康診断はペット保険の補償対象外です。健診で病気が見つかった後の診察・検査については、ご加入の保険会社へご確認ください。

Q異常が見つかった場合はどうなりますか?
A

結果をご説明したうえで、経過観察、生活改善、再検査、精密検査などをご提案します。必要に応じて院内専門診療科とも連携します。

APPOINTMENT

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